桐生高校理数科の令和6年度(来春)入学者選抜方法の概要はこちら
まず、定員の10%を選抜する第1次選抜はこれまでの前期選抜型(中~弱)
→これまでの前期A選抜(評定重視・英数理活動重視)に近い
次に、定員の40%を選抜する第2次選抜は前期選抜型(中)
→前期A選抜(評定重視)に近い
最後に、定員の50%を選抜する第3次選抜は後期選抜型(弱)
【調査書の割合が高い順に(強)(中)(弱)と独自に表記しています】
といった感じでしょうか。
桐生高校理数科の今春の令和5年度入学者選抜では
定員の40%が前期選抜
定員の60%が後期選抜でしたので
来春の令和6年度入学者選抜は
これまでの学力検査重視の後期選抜型の割合が高くなるわけですね。