多くの保護者の方々は
塾に通っているんだから
こんな感じの点の上昇は当たり前なことじゃないの?!
なんて思われるかもしれませんが
現実はレアケースですからね。
どんな塾に通って
誰に指導を受けて
どういう心で
どう勉強するか。
これが揃わないと変化は生まれにくいんです。
どこの塾でも同じではないんです。
そういう信念を持った塾は少数派なのが実のところです。
弊塾では
中1の2学期期末テストで学年順位100番台だった子が
その冬休みの冬期講習を受講、その後入塾し
現在は一部上場企業の化学メーカーに就職してバリバリ働いています。
※一部上場企業という呼び名は2022年4月に廃止されています
人の努力に優劣をつけるものではありませんが
あえてつけるとすれば
色々といわくつきのあの「ビリギャル」と比べて
(もともとそれなりの私立中高一貫校出身など…)
負けず劣らずどころか
凌いでいるのではないかと思うほどです。
彼のケースは弊塾ではほんの一例に過ぎません。
他にも努力を続け
飛躍していった塾生が多くいます。
(例を挙げればここだけでは足りませんが、評定に2があったり学年順位が90番台だったりした子が、入塾後、通塾により生活面が改善されたことによる成績アップ、前橋育英高校に学力条件をクリアしB特待合格。野球部でレギュラーとして甲子園に出場し全国優勝を果たし、その後大学に進学。現在は高校の教員をしている…などなど)
サンカントサンクは
少しでもお子様の人生のお役に立てればと思っています。