2024年度(令和6年度)の栃木県立高校入試の第2回進路希望調査結果が公表されました。
うーん。。。栃木高校と栃木女子高校の倍率が1.0倍を割っていますね。
足利高校も第1回と比べ倍率が下がっていますし、旧足高と足女の統合後、最も低倍率となっています。
地方の中心都市以外の地域ではいよいよ顕著になりつつあるのでしょうか……
コロナ禍での勉強することに対する家庭の考え方の二極化(私見に過ぎませんが、二極化というよりも勉強への熱が低い層の割合が増えていると言った方が適切かもしれません)も相まっているように思えます。