「勉強時間が長ければ良いというわけではない」
というのは低学年の話で
高校生ともなれば勉強量がそれ未満と比べ圧倒的に多くなるので
どうしても勉強時間が必要になります。
ということは必然的に勉強時間が長くなるわけですね。
それは高１の時からそうなので
高校受験の時よりも勉強時間が短いということは
勉強量はまず少ないはずなのでだいぶまずいわけです。
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高校受験偏差値が平均６０付近であった子でも
地域トップ校で上位３分の１や２桁順位を普通に取ってきます。
（上位３分の１はほとんどの高校でその高校に見合った大学に進学できている割合です）
科目別ならば上位１０％以内に入ることもよくあります。
国公立大学にも合格します。
