サンカントサンクの塾生は
中学校の定期テストや実力テストで学年順位20位くらいであっても
群馬県統一テストでは偏差値62とか63とかを取ることはよくあります。
また、逆に
群馬県統一テストで偏差値が58や59であっても
群馬県公立高校後期選抜で380点以上を取り
合格ボーダーラインを軽く超え
太高や太女に合格することも普通にあります。
それは弊塾が
定期テスト対策や実力テストを塾主導で手取り足取りやったり
※近隣の中学校では近年、実力テストでは事細かく出題範囲が明示され(例えば「中1の範囲」や「連立方程式利用」といったものではなく、出題される問題がピンポイントに「食塩水の濃度に関する問題」や「寛政の改革に関する問題」といったように)、対策が容易なものとなっています。
模試の過去問をがっつりやったりしないからです。
※最近では高校で河合塾模試やベネッセ模試の前に過去問や対策問題をやったりしています…(^^;
そんなまやかしごとをやったところで
公立高校入試や高校進学以降に良いことが何一つないからです。
※高校入試の過去問はもちろんやります。特に、公立高校の過去問演習の細かい添削指導は、答案作成力を向上させる、弊塾のウリの一つとなっています!
公立高校入試では
出題傾向や出題形式が変わることがちょこちょこあるのですが
普段からまやかしごとをしていないので
サンカントサンクの塾生は
本番で動じることなく対応し、対処できるようになります。
定期テストの学年順位で
弊塾の塾生が20位
定期テスト対策を他者によってやってもらった、やらされた10位であれば
私は弊塾の20位のほうがよっぽどいいと思っています。
なぜなら
第1志望校にもきっちり合格しますし
なにしろ高校以降は本物の力がものを言うわけですから。