3月に入り
ほぼ毎日(日曜と金曜は休館のため)
登塾している新中学1年生。
もうすでに
中学1年1学期中間テスト範囲を終え
期末テスト範囲も
後半の単元に差し掛かっています。
予習を行う利点は
定期テスト前に
否が応でも
最低2回は復習できることなんです。
1回目は
学校の授業で
2回目は
定期テストの課題として
復習を行うことになります。
つまり
予習と合わせれば
最低でも
3回は
同じ単元を
勉強することになるわけです。
予習により
先の単元を勉強しておくことにより
時間にも気持ちにも
余裕が生まれ
英検や漢検といった
検定の勉強に時間を費やせたり
読書や漫画やネットなどで
知識を得たり
見識を深めたりすることも
できるわけなんです。
先手を打つとは
まさに
いいことずくめ!
早く行動すれば
時間的なアドバンテージがあるので
途中で
いかようにも
修正を加えていくこともできるわけです。
「先んずれば人を制す」
心掛けていきたいですね!